このページを今、偶然読んでいる学生の方は、何か自分のこれからのキャリアについて悩んでいる?
それとも自分の人生について深く考えている方なのかなと思います。
皆さんは、いずれは社会に出て働くということになるわけです。
正社員・起業・派遣・アルバイトなど、いろいろな就業形態がありますよね。
どれを選択するにせよ「働く」ということを人生(生き方)全体から考え、
自律した人生を送れるように考えていきませんか。
このページで、そんなライフキャリアを考えるヒントが見つかるかもしれませんよ♪
 キャリアとは
“人の一生を通じての仕事”
“生涯を通しての人間の生き方、表現である” (Shein,E.H.)シャイン
コンセプト
■ライフキャリアをデザインしよう。
■就職活動の時期以外にこそ、考えよう。
■就職活動成功のためだけでない自己分析をしよう。
■How to も必要だが、 knowing howを身につけよう。
■長い人生余裕持った考え方をしていこう。
 ライフキャリア講座
1. 学生と社会人との違い
学生と社会人の違いの基本を押さえておこう!
項目
学生
社会人
生活
業料を払って、将来のために知識、
技能、資格を習得。
働いたことにより、給料をもらい自立した生活をしていく。
目的
知識、技能、資格を習得して、学業成績を上げる。
会社、組織の一員として、上司や会社の方針に基づいて、業務目標達成の一部を担う
人間関係
ほぼ同年齢、同質の人間が中心
・ヨコの関係
・気の合った人とだけ付き合える
・利害関係はあまりない
・選べる
職位、年齢、経験などが異なる人達の集まり
・タテの関係(上司、部下)
・好き嫌いを言えない(上司を選べない)
・役割、利害が中心
評価
定期的な試験
日頃の仕事ぶりや能力、
成果主義での総合評価
影響
悪い評価を受けても、影響は本人のみが多い。
個人の行いが、悪いことでもいいことでも、部署や会社全体に影響を与える。
お金
授業を受けるために、一定の学費を支払う
顧客へ商品、サービスを提供し、
その対価の中から賃金が支払われる。
2. ライフキャリアを考えよう
「キャリア」を考えるというのは、人生全体を考えるということと、イコールである。殆どの人が社会に出て働くということを一生続けることになる。そのため、仕事とライフスタイルは切っても切れない関係なのである。

だから、学生の皆さんが就職活動の時期のみに、働くということを考えるのではなくて、1年生から社会に出たらどういうことをしていきたいのか、どんな人生を送りたいのかを考えながら、学生生活を過ごしたいものです。

 ■ライフキャリア■
 キャリア開発を考える時には、人生全体を含めた考え方をしていく。
 キャリアを構成する人生の役割は、“仕事・学習・余暇・愛”
 これら4つの要素が組み合わさってこそ、「意味ある全体」になる。(Hansen,L.S.)ハンセン
3.キャリアビジョン
これからの就職活動に向かって将来のキャリアビジョンを描いてみましょう。
キャリアビジョンを描くことによって、今現在することが分かってくると思いますよ。


但し、長い人生計画通りにはなかなか行かないこともある、そのためにも余裕のある計画と
自分のキャリアの幅を考えておくことも大事でしょう。そして、途中で軌道修正をしながら
キャリアをデザインしていくことになるでしょう。
4.自己分析
就職対策には必須になった自己分析。しかし「自己分析」は就職対策だけではなく、自分のライフキャリアプランを立てるためにも非常に大切なことです。
自己分析をしたからといって、すぐに答えは見つからないでしょう。それでも「自己分析」をすることには意義があります。何度かやりながら、自分を見つめていく機会を持ってみてはどうでしょうか。
なりたい自分になるための作業だと思えば楽しみながらできるはずです。
≪自己分析チェック≫ 自己分析のヒントになるものを参考に明記します。
4つ窓による自己分析のヒント
自分の中に、4つの自分が存在します。(ジョハリの窓)
 1つ目の窓 自分が知っている自分・他人が知っている自分…(1)
 2つ目の窓 自分が知っている自分・他人が知らない自分…(2)
 3つ目の窓 自分が知らない自分・他人が知っている自分…(3)
 4つ目の窓 自分も他人も知らない自分…(4)
(1)
(2)
(3)
(4)
(1)の窓をどんどん大きくしていくことが重要。
大きくなれば、他が小さくなります。それによって、
自己表現もしやすくなるでしょう。
(4)の窓はアセスメントで知ることも可能。
大きな紙を用意 またはノート4Pを(1)〜(4)とする
1.(1)(2)をおのおの自分でわかるものを沢山書いてみます。キーワードを羅列。
2.(2)の部分は他人が知らないので、自分のコンプレックスや嫌な性格など。
対処方法:1つずつ、悩みやコンプレックスを誰かに話してみたり、行動してみるといいでしょう
★実行できて、自分でOKを出して上げられれば消去します。赤で線をを引く。
3.(3)の部分は自分が知らない。気づくことが必要。
対処方法:家族や友人などに、「自分はどう見えているのか」をいろいろ質問するといいでしょう。聞いたことを(3)に加えていきます。
★気づいたことに、自分がOKを出せれば、(1)に1つづつ赤色で書き加えていきましょう。
過去の自分と未来の自分による自己分析のヒント
1.自分の小学時代・中学時代・高校時代・大学時代 どんな自分だったのか。各々の時代に分けて書いてみる。
2.これからの自分はどうなりたいのか。夢は?キャリアプランは? ライフプランは? 
3.過去の自分と未来の自分のギャップを埋めるために、現在の自分は何をしていくといいのか。どのように行動すれば
  いいのか。どのように変化していけばいいのかなどを明確にしていきます。
キーワードによる自己分析のヒント
責任感・規律性・指導力・決断力・慎重性・誠実性・堅実性・信頼性・思いやり・サービス力・共感力・観察力・自立性・論理性・理解力・分析力・問題解決力・計画力・交渉力・好奇心・積極性・行動力・競争力・明朗性・向上心・素直力・表現力・企画力・創造力・協調性・社交性・謙虚さ・気配り力・持続力
■上記のキーワードを(1)自分で当てはまるものをチェックする。(2)家族(3)友人(4)先輩など第3者にも聞いてみることです。
 それにより自分が何に向いているかを分析するヒントになるでしょう。
好き・得意なことによる自己分析のヒント



A
好きだが今は
得意ではない
もの
B
好きで
得意なもの
C
好きでもなく
得意でもないもの
D
得意だが
好きではないもの
→得意(できること)
「好きで得意なもの」を見つけることも重要ですが、
「好きで今は得意ではないもの」を探してそれを得意にしていくことが、未来の自分をデザインする上で大切でしょう。
「自分は何をやりたいのか、何ができるのか、なぜそれをやりたいのか」「好きなことは何なのか」「何が楽しいのか」
「仕事を通じて何を目指すのか」「何を表現したいのか」「自分の人生をどのようなものにしたいのか」 
こんなことを考えながら、自分のキャリアをデザインしてみましょう。
■就職・キャリアに関するご相談受付(学生用 無料)■
 ご質問、ご相談があれば下記のメールアドレスへご質問ください。お答えいたします。
 okada@life-vc.com
■就職対策講座・キャリアデザイン研修に関するお問い合わせ■
 下記までお気軽にお問い合わせください。
 info@life-vc.com
△page top